マンションか一戸建てかと言う論議は、もうこの数十年くらい続いているものだが、今日はひとつマンションの利点を発見した。それは、マンションに住んでいたなら怪しげなリフォーム業者があれやこれや嘘八百を並び立て、人の家にケチをつけた挙句に屋根の工事とか売りつけてくるという極めて不快な事態に出会うことは少ないだろうと言うことだ。マンションの屋根の改修等は管理組合等を通すだろうからね。


参考までにその下手なセールストークの要約を。


業「近所で今日と明日工事するので、迷惑をかけるかもしれないと思いご挨拶に来ました。」


(今日はずーっと家のまわりは静かだったが・・・お前のとこの建設会社は午後3時から仕事を始めるのか?)


Q「はいごくろうさま。」


業者挨拶を終え、インターフォンを離れ、数十秒してから、


業「あのー、ここから隣行くときに、おたくの屋根のアンテナの線が一本切れてるのを見つけたんですけど、あれ落ちてきたら危ないですよ。もしご主人様の頭の上にでも落ちてきたら・・・。もしよろしかったら今日と明日工事するついでにうちの者に屋根に上らせますが・・・。」


(アンテナの線が切れて倒れた際に落ちてきたところにちょうど俺がいる確率・・・すごい低いと思いますが。だって大体家の中にいますからね(爆)。落ちるなら裏なり庭なりに落ちるでしょうが、どちらに転んでも隣家に迷惑がかかったりはしないポジション。)


Q「あ、アンテナですね。あれどーでもいいんですよ。うちケーブルですから。ダミーと思ってください(爆)。それから私この家の主人じゃないですからね。親父に言ったら自分で上っておろすやろね。わざわざおつかれ、さようなら。」


 これだけは注意するべき点なのですが、飛び込み営業のリフォームの人間が何を言ってきても、屋根に上らせてはいけません。良心的な業者さんもどこかに存在するという可能性は完全に否定できるものではありませんが、用心するに越したことはありません。悪質な業者は、屋根に上らせてもらい、客の視線から死角になる場所でハンマー等の工具を使い、自ら屋根を壊すことがあると雑誌で読んだことがあります。それで、壊れた部分を持って降りて、


「奥さん(orご主人)、こんなになってますよ、早くみつかって良かったですね・・・今なら******円(実は法外な値)でうちで修理させていただきます。」
とか。


そんな方々ばかりでないことを祈りますが、飛び込みで来るのは怪しい印象の人達ばかりですw。


追記:DON 65.0-25 - こぐ日記でこぐさんがシンプルかつ効果絶大なリフォーム業者、投資用マンションセールス撃退トークを紹介してくれています。こぐさんトラックバックありがとうございました。